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2019/07/02

リコーダー・メーカーにオスカー

Und der Oscar geht an ....

木材、材料科学、音楽史、様式学、作業理論に関する出版物は、本棚のスペース数メートルを埋め尽くしている。
どのページにも、理解し、結びつけ、組み合わせて新しいアイデアを形成する必要のある既存の知識が含まれている。
ルートヴィヒスブルクにある学生会館は、間違いなく世界有数の楽器製作の中心地と言える。


カリキュラムは、専門工房では教えることができない、あるいは教えることが困難な科目や知識分野をカバーしている。
数週間にわたるブロックコースでは、若い楽器製作者たちが他の楽器製作分野と密接に接触する。
これにより、彼らはアイデアを交換し、互いに学び合い、自らの操作上の盲点を克服することができる。


フルダがリコーダー製作の新たな中心地であることは、フルダに工房を構えるブランドメーカーの数(FEHR、Kunath、Mollenhauer、Paetzold by Kunath)、
だけでなく、木管楽器製作における教育賞が今年で3度目となるフルダに授与されたことでも証明されている。
2015年にはMaja Huber(Kunath Instrumentenbau)が、2016年にはSina Bayer(Conrad Mollenhauer GmbH)が、そして2019年にはJennifer Hövelkamp(Kunath Instrumentenbau)がオスカーをフルダに持ち帰った。

この新しいリコーダー製作の中心地から目が離せない。